2016/.News2014/LinkIcon




2016年4月7日

COMP デッドエンジンスタートにおける クラス2列 別スタートの 順確認



2列目スタートが指定された印となる「2」が追記されたトランスポンダ

COMPエントラントはデッドエンジンスタートにおけるクラス2列 スタートの順列確認 をして下さい!

  • 2016年よりCOMP全クラスとFUN-Aクラスが「デッドエンジンスタート」形式になりましたが、現在行っている「スタートタイム差(AA1からの差)を計測時間から差し引いて公平なリザルトへ反映させる」計測方式の場合、各クラスにおいて「2列 別スタート」になった場合そのクラス内ではスタートタイム差が反映されず不公平となってしまいます。
  •  そこでこのクラス内でのスタートタイム差の不公平を生じさせないために、デッドエンジンスタートにおける「2列 別スタート順列」は次の通りに定め運営していきますので、しっかり認識してください。
  • 1)各大会のスタート位置状況により一列におけるスタートグリッド数は異なりますが、一応基準を20名と定め状況により調整します。*AA! & AA2 だけは例外として混合1列スタートとする)
  • 2)基準スタートグリッド数を超える20台以上の場合で、且つ1列には調整が不可能な場合は2列スタートにします。
  • 3)たとえクラス200台のエントリーであってもクラススタート数は2列までとし、偶数の場合は半分づつ、奇数の場合は1列目スタートが1台多くなります。
  • 4)スタートグリッド着順と一列目スタート優先権は、AA1 & AA2 は「前戦までの総合ランキング順」とし、他クラスは「ゼッケン順」とします。
  • 5)2列目スタートになっても「AA1スタート」から自身列までのスタートウェィティング時間は差し引かれ計測されるので、「クラス順位」「総合順位」共に公平なリザルトが得られます。
  • A)クラス2列 別スタートの計測管理は通常使用している「トランスポンダ」で行います。
  • B)クラス1列目スタートと2列目スタートの順列通達は大会受付時に渡される「トランスポンダへの表記」で示されます。
  • C)2列目スタートに指定されたエントラントのトランスポンダには「2」が追記され、1列目スタートに指定されたエントラントのトランスポンダには何も追記されません。
  • D)クラス2列 別スタートの順列通達は計測システムの都合により、現時点では大会受付で渡されるトランスポンダへの追記でしかできませんが、しっかり確認してください。






2016年2月9日

JCC 2015 WEB年間表彰式 公開!!

JNCC/2015/WEB年間表彰式 公開!//>>>///LinkIcon

  • JNCCライダーの皆様 2015シーズンも素晴らしいレースをありがとうございました。
  • 今回初めての試みとなりますが 2015シーズンの/WEB年間表彰式/を公開しましたので、どうぞご覧ください。
  • なお今回は周知徹底が不十分であり、また JNCCの長野ベースへ引越しによるサイト環境構築の遅れなどが重なり表彰者の情報が十分揃っていませんが、このWEB年間表彰式 は年間を通じ公開し今後も写真や情報充実を図っていきますので、今後ともどうぞ継続してご覧ください。
  • ☆ 行きつけバイクショップ名と URL を新たに追記します! お世話になっているバイク屋さんの宣伝にもなりますので、現在掲載されている方も改めてお知らせください!

JHminiシリーズチャンプの 夢海ちゃんの懸垂幕が 鴨川市役所に掲示されました 〜 長谷川 市長さんも大歓迎を

  • JNCC中学生ライダーである吉田夢海ちゃんが地元である千葉県は鴨川市役所の長谷川市長さんを表敬訪問し、JNCC JHminiクラスシリーズ優勝の報告をいたしました。 この模様は地元新聞で大きく紹介され市長さんはその功績を称え、夢海ちゃんの大懸垂幕を長期にわたり鴨川市役所に掲げてくれました。
  • (*以下は掲載新聞の本文です)
  • 鴨川の中学生吉田夢海さん年間チャンプに
  • バイクのクロスカントリー全日本選手権
  •  バイクレースの2015全日本クロスカントリー選手権(JNCC)のキッズ&トライ部門で、鴨川中3年の吉田夢海さんが年間チャンピオンに輝いた。先ごろ長谷川孝夫市長を表敬訪問し成績を報告、今後の大会への意気込みや、白バイ警官になりたいという将来の夢などを語った。
  •  クロスカントリー競技は、舗装されたサーキットで行われるロードレースや、人工的につくられた未舗装コースで争うモトクロスレースと異なり、自然のフィールドを舞台に専用コースがつくられるのが特徴。
  •  「丘陵地や森、岩場や湿地帯などの自然のフィールドが舞台。凸凹の路面やジャンプスポットを巧みに攻略し、暴れるマシンを自在に操作しながらライバルと競い合うことが最大の魅力」と吉田さん。
  •  同選手権のキッズ&トライ部門は、年間8戦。西は広島県、北は宮城県まで遠征し、レース時間は70分にも及ぶ長丁場となる。吉田さんは、そのうち5戦で優勝を果たし年間チャンピオンを勝ち取った。
  •  父親のすすめで4歳からバイクに乗っているという吉田さん。「家族の支えがあるから、今の自分がある。今回の年間チャンピオンで、鴨川市役所に懸垂幕を掲げてもらい、モーターサイクルクロスカントリーをたくさんの人に知ってもらうという夢がかないました」と語った。
  •  安房英語発表会スピーチの部でも「マイナースポーツに光を」と題し、同レースの思いを語り優勝している吉田さんは、長谷川市長にその一部を堂々と発表し、多彩な才能ぶりを披露した。
  •  また、「来年度はさらにテクニックを磨き、階級を上げて、高みに挑戦したい」と意気込み、「将来は、警察官となって白バイに乗る」ことが夢であることなどを語った。
  •  長谷川市長は「JNCCの年間チャンピオンおめでとうございます。大きなバイクを巧みに操り、年間5回の優勝をするなど素晴らしい成績を残しました。将来の夢に向かって全力で取り組んで下さい」などと激励した。







2016年2月5日

KTM 2016 JNCC「ジャージプリント & フォトサービス」!!




KTM ブースでの/JNCCお客様サポート/のご案内

  • JNCCに参加されるKTMのお客様へのサービスとして、KTM MX ジャージをご購入いただければジャージ背面へのお客様の名入れを無償でサービスさせていただきます。 ご注文方法等はもよりのKTM正規ディーラーまでお問い合わせ願います。 またそのジャージを着てKTM テントに来ていただくと写真を撮ります。 そのプリント写真は後日もよりの正規ディーラーで無償受け取ることができます。 JNCCの思出フォトとしてみなさまのアルバムに是非追加してください。
  • また、JNCCの会場でKTM PWサスペンションについての簡単な構造の説明と、WPサスペンションのメンテナンス、使えるWPオプションパーツ(パワーパーツ)の説明を致します。 試乗車として用意するローシャーシキットの構成パーツもご覧いただくとこが可能です。 是非、KTM テントまで遊びに来て下さい。






2015年12月1日

WEXウェスト に ほうのき ラウンド決定 !!




WEXウェストに待望の スキー場ラウンドが決定! 〜 それも最高のシーズンに 大人気の ほうのきで !!

  • 1週間後に予定されている「WEXウェスト大会スケジュール」発表に先駆け、嬉しいニュースが飛び込んできたので発表させていただきます。
  • イーストに比べ広大なスキー場ラウンドが無かった WEXウェストに、待望のスキー場ラウンドが加わりました。それもなんと大人気の「ほうのき」となり、梅雨明けの7月24日に開催されます!
  • またこの WEXウェスト「ほうのき」ラウンドは2週間後に控えた「JNCC ほうのき ラウンド」の前哨戦としての性格を帯びており、他の WEX同様「120ミニッツ」限定で JNCC- A & FAライダーも出場できますが、スタート時に10分間のウィティングハンディが課されます。
  • ☆この WEXウェスト「ほうのき」ラウンドへは WEXイーストライダーも出場することが出来ますが、前週となる7月17日にはイースト最大のメガラウンドとなる「爺ケ岳スキー場」ラウンドが開催されますので、どうぞ無理はしないでください。






くも JNCC 2016 の 開幕戦 と 第2戦 が 内定!


 ☆ 2016 開幕戦 に予定された 「 グリーンバレー 森羅 」〜 西日本・四国・九州 の皆さん ご期待下さい!  ☆ こんな 伝説にならぬよう グリーンバレー 森羅は 2月下旬 か 3月上旬 の JNCC キックオフ になります!  ☆ 第2戦は 3月 20日 の「 サザン 」が 内定! 〜 2月 14日の WEX も プラザ阪下 JNCC 想定で 開幕!  ☆ サザン の 丸太セ. を 完全 リニューアルし 新企画「 ランバージャック・ログ ゲーム!」は  WEX で 片鱗が!



くも JNCC 2016 の 開幕戦 と 第2戦 が内定!

  • AAGPの海外ゲストライダーがそろそろ話題になる頃ですが、なんと来季2016年の初頭スケジュールが内定いたしました!
  • もちろん内定ですから今後諸般の事情により変更になる可能性も残していますが、公式情報として発表いたします。
  • 開幕戦は一年のブランクを得て九州は「グリーンバレー森羅」となり、2月の下旬か3月の上旬になります。(2月28日が 濃厚!)
  • 「グリーンバレー森羅」は紹介の必要がないほど知られたニュージーランドを彷彿とさせる圧倒的スケール感のコースです。 過去2大会は大雨にたたられましたが、来季は開幕に位置付けたことにより天候も安定するだろうし毎年開催も実現するかもしれません。
  • JNCCにしてみても様々な条件からして安易に開催に踏み切れない九州大会ではございますが、多くのライダーから開催要請を賜り、また多くの九州ライダーが遠路はるばる JNCCに参戦いただき、そしてケンジさんからは「XC普及のためにも是非九州大会をやって下さい!」と檄を飛ばされ踏み切ることができました。
  • そして第2戦には3月20日開催の「サザンハリケーン大阪」が内定しました。
  • サザンハリケーンといえば会場はもちろんプラザ阪下になりますが、来季はこれまで丸太セクション製作に尽力を注いでくれたスタッフの動向が本業の都合で未知数ということもあり、心機一転 新スタッフによる新企画「ランバージャック・ログゲーム!」を打ち出し、完全リニューアルで開催いたします!
  • 実際のところこの「ランバージャック・ログゲーム!」については未だ具体的な構想も決まっておりませんが、サザンハリケーンの1ヶ月前の2月14日に同会場で開催される WEXウェスト開幕戦「プラザ阪下」では、その片鱗を紹介出来る予定でいます。
  • なお3戦以降のスケジュールは MFJとの紳士協定により、極力全日本モトクロスとバッティングしないようスケジュールを組むことになりますので、発表は11月下旬になる見込みです。
  • 来季 2016年のJNCCシリーズは全8戦中の有効ポイント7戦となり、グリーンバレー森羅を開幕戦とする北上シリーズになります。 また今季の「ドリーミン ほうのき」ような新開催コースも含まれておりエキサイティングなシーズンになることは必至ですので、どうぞご期待ください!






2015年8月8日

WEXイースト GAIA ラウンドに向けた「カット & ライドは 8月 29・30日土日)に決定




 WEXイースト GAIA ラウンドに向けた「カット & ライド」は 8月//29・30日 (土日)に決定!

  •  JNCC本体は「ほうのき設営」と二手に分かれ、2015 WEXイースト の 終盤ラウンドの初戦 9月13日「ワイルドクロスパーク GAIA 」に向けて、8月29日 と 30日 の 土日 二日間 にわたり「カット & ライド」を行います!
  • 「カット & ライド」とは 午前中に3時間の草刈りをやっていただき、昼食(用意します)は 無料フリーライディング( MX場も含む )となる企画です。
  • この ワイルドクロスパーク GAIA は JNCC & WEX の本拠地でもあり、また JNCC所有のコースでもあるのでコース設計に規制がなく、そのポテンシャルを生かしきったレイアウトが可能です!
  • 今回は草刈りだけではなく 参加者から新セクション設計のアイデアをいただきたい と思っており、斬新な発想に期待しています! 
  • ☆ 連日の参加者は宿泊も用意しますので、涼しい GAIAへどうぞお越しください。
  • GAIA カット & ライド 申込み/LinkIcon*申込み受付開始しました!)
  • GAIA カット & ライド 案内
  • //./.日程:8月29日(土曜) 7月30日(日曜)
  • スケジュール:8時集合 8 : 30 〜 11 : 30(草刈り & コース設営) 12 : 00 〜 13 : 00(昼食) 13 : 00 〜 17 : 00(無料走行!)
  • ・///..草刈機:極力持参して頂けますようお願いいたします。(燃料は不要 / 草刈機持参には使用料 ¥1,000 お支払いします)
  • //./.特記:人数制限がかかる可能性もあります。 女性もどうぞ。 草刈り時には必ずゴーグルを着用して下さい。

2015年7月17日

ハイポイント菅生 前日土曜 MXコースは JNCCで貸切り 〜 格安で通常営業を


 ☆ 話題の「 YZ250 X 」は全国に先駆けて JNCC 試乗会でデビュー! それも MX 本コースで!!



ハイポイント菅生 前日土曜 MXコースは JNCCで貸切り 〜 格安で通常営業を!

  • これは今年から2日間通しでなければ借りられないと条件付けられた事によりコース使用料が倍に高騰してしまった事態の救済策ですが、しかしその中でも出場ライダーの皆さんにメリットを打ち出そうと、格安走行料とさせていただきます。
  • 前日土曜の練習スケジュールは、レベル分けされた4つのクラスの別々走行を1クールとし1日に4クール行われる「SUGOスケジュール」を遵守しながら、4クール目だけを試乗会に置き換えるというもので、この若干の変更にて試乗会が本コースで行える事になりました。 もちろん試乗会では各社最新XCマシンの他、先行アナウンスされている「YZ250 X」が全国に先駆け試乗会デビューをしますので、お楽しみに!出場者の場合、試乗会だけなら走行料は無料です!)
  • SUGO- MX場 8月1日(土曜) JNCC貸切り 練習走行料
  • JNCC出場者の場合:・.2000円通常SUGOビジターは4200円( JNCC & WEX スポーツ安全保険適応 )
  • ビジターの場合:3000円通常SUGOビジターは4200円( 別途1日 500円 の掛け捨て保険加入!
  • SUGO会員の場合:1500円・/通常SUGO保険適応 入会 21,000円 )
  • SUGO- MX場 8月1日(土曜) JNCC貸切り 注意事項
  • 1)胸ゼッケンは SUGO を使用(保証料1000円)
  • 2)クラス別デイリータイムスケジュールはSUGOと同様になりますが、1~4クールあるスケジュール中通常練習走行は3クールまでとし、
  • 4クール目は「最新XCマシン試乗会」に充てられます。(試乗会はクラス分けなし)
  • 3)AA・A・FA ライダーは SUGOクラス別タイムスケジュールの「NA・IB・IA」に準じます。
  • B・R・FB・FC・WA・WB ライダーは SUGOクラス別タイムスケジュールの「85・レディス・NB・フロン.ビギナー以上」に準じます。
  • FD・WDライダーは SUGOクラス別タイムスケジュールの「65・フロンティア超ビギナー以下」に準じます。
  • キッズ & トライ全ライダーは SUGOクラス別タイムスケジュールの「チャイルド50cc・わんてん」に準じます。
  • 4)「JNCCスポーツ安全保険」と「スポーツランド SUGO会員」のどちらも未加入の方は、別途 当日掛け捨て保険 ¥500 が必要 です。
  • 5)試乗会は安全に向けて多少のコースカットなどを行う予定です。
  • 見! SUGO- MXコース案内 & MXコース1日スケジュール/LinkIcon







2015年7月16日

ハイポイント菅生から「JNCC - 熱中症 Re エントリー」(エントリーフィー持ち越し特典!)を始めます!


 ☆ 遠征し 万全に臨んだ 大事なレースでも、否応無く「 熱中症 」にかかることがあります!  ☆ 熱中症はあっけなく 死に至る 何よりも 厳重な注意が必要な 病気であり、ライダー技量は 関係ありません! ☆ レースを止める 勇気のモチベーションに 寄与すればと 願い 〜「 JNCC - 熱中症 Re エントリー! 」始めます!!  ☆「チェッカーを 受けない事」と 救急救命医 の「熱中症 判断」を 条件にしますが、固い事は 求めません!

中症の重大事故軽減を願い 〜 エントリフィーを持ち越しとする JNCC「 熱中症 Reエントリー 」を始めます

  • 遠征し万全で臨んだ重要なレースであっても、否応無く熱中症にかかる事もあります。
  • そんな時頑張りすぎて大事に至らぬよう、ライダーが「止める勇気を抱けるモチベーションになるように」と願い、JNCCでは「熱中症でリタイヤしたライダーに、年内次戦までエントリーフィーを持ち越せる特典」を与えます。
  • この政策は JNCC「熱中症 Reエントリー」というネーミングで行われ、ハイポイント菅生 より実施いたします。
  • 遠征費からすればエントリーフィーは大した事がないと思われる方もいらっしゃるでしょうが、それでも幾許かの効果が生じ、大事に至るライダーが一人でも減ればと願っています。
  • この「熱中症 Reエントリー」の対象となるには、「チェッカーフラッグを受けない事」と「救急救命士医のメディカルコントロール診断」を条件としますが、その趣旨からしてあまり固い要求はいたしません。
  • また現段階ではリスクがどれほどのものになるかが不明ですので「ハイポイント菅生」は試行とさせていただきますが、JNCCとしましてはこの政策にとても前向きです。 しかし、この政策には不正も行いやすい一面もありますので、この「熱中症 Reエントリー」が出場ライダーの皆様のために永きにわたり継続できますよう、どうぞスポーツマンシップに則って公正に行ってください。 よろしくお願いします。

2015年6月28日

WEXイースト KKラウンドに向けた「カット & ライドは 7月 25・26日土日)に決定




WEXイースト KKラウンドに向けた「カット & ライド」は 7月 25・26日(土日)に決定!

  •  年に一度のプレミアムラウンドとなる 8月16日 WEXイースト「栗子国際スキー場」に向けて、恒例となる「カット & ライド」を行います!
  • 「カット & ライド」とは午前中に3時間の草刈りをやっていただき昼食後は無料フリーライディングとなる企画で、JNCC & WEXでは未だ開拓が必要な特設コースにて行われる企画です。
  • 栗子国際スキー場は WEXが開拓した「アドレナクリフ」や「ムーンサルト」など、比類無いセクションを有する魅力的なコースです。 JNCC & WEX にとっては希少な東北ラウンドでありながら、関東圏からは菅生マイナス1時間で来れるという利便性も兼ね備えた魅力的なコースですので、どうぞ奮ってご参加ください!
  • 国際 カット & ライド 申込み/LinkIcon
  • 栗子国際 カット & ライド 案内
  • //./.日程:7月25日(土曜) 7月26日(日曜)
  • スケジュール:8時集合 8 : 30 〜 11 : 30(草刈りなど) 12 : 00 〜 13 : 00(昼食) 13 : 00 〜 17 : 00(フリーライディング!)
  • ・///..草刈機:極力持参して頂けますようお願いいたします。(燃料は不要 / 草刈機持参には使用料 ¥1,000 お支払いします)
  • //./.特記:人数制限がかかる可能性もあります。 女性もどうぞ。 草刈り時には必ずゴーグルを着用して下さい。

2015年6月27日

レース時間を決定する L1 表示は SEIKOスポーツタイマーを基準に




レース時間を決定する L1 表示はSEIKOスポーツタイマー を基準に!

  •  あまり無いことですが、ライダーにレース経過時間を表示する「SEIKOスポーツタイマー」と計測コンピューターではレース終盤になると2〜3秒ほどの誤差が生じることがあります。 そして、これまでは「計測コンピューター」を基準にラスト1周を知らせる「 L1表示」を知らせてきましたが、これをレースをリードする見かけ総合トップライダーがウェイティングによりラスト1周を自主的に厳密にコントロールが出来るように(違反ではありません)、ライダーがダイレクトに視認できる「SEIKOスポーツタイマー」表示を基準にする。に変更いたします。
  • ☆ COMPを例にすれば、見かけ総合トップライダーが計測ゲートに差しかかった時 SEIKOスポーツタイマーが「 02 : 29 : 40 」を表示していたら、計測ゲート前のコース端で 20秒間ウェイティングして「 02 : 30 : 00 」に変わってから計測ゲートを通過すれば、その時点でオフィシャルにより「 L1表示」が行われるということです。 しかしこの場合、僅差の見かけ総合2位ライダーがウェイティングしているトップを抜いて「 02 : 30 : 00 」前に通過してしまえば、「 L1表示」は1周後の掲示になってしまいます。
  •  実際に2015年の「ワイルドボア鈴蘭」では「計測コンピューター」を基準にしていたため、ケンジさんの「 L1表示」に向けたウェイティングコントロール時間を見極めるために15秒以上も待たせてしまいましたが、今後トップライダーは「SEIKOスポーツタイマー」の表示によりダイレクトに判断すればよいことになり、もちろんオフィシャルの「 L1表示」も「SEIKOスポーツタイマー」の表示を基準にいたします。
  • ラスト1周を知らせる「 L1表示」時間
  • キッズ & トライ: レース50分経過後の見かけ総合トップに。
  • FUN-GP: レース75分経過後の見かけ総合トップに。
  • COMP-GP: レース2時間30分経過後の見かけ総合トップに。

2015年6月11日

年間表彰バンケットは JNCC- WEBサイトで大々的に




年間表彰バンケットはJNCC- WEBサイトで大々的に!

  •  これまで4年に渡り行ってきた年間表彰バンケットですが、遠方参加者の負担を無くすことを目的に一旦休止することに致しました。 
  • 但し、年間表彰は変わらず行う方針でございまして、まず今年は JNCC- WEBサイトにより展開する予定ですので、ご期待ください。(詳細は今後随時発表していきます)

2015年5月12日

救急救命ドクターによる オンラインメディカルコントロール 正式導入決定!




救急救命ドクターによるオンラインメディカルコントロール」正式導入決定!

  •  ビックディア広島で試験採用を行った、救急救命ドクター による 救急救命士3名 の「オンランメディカルコントロール」を正式導入することを決定しました。
  •  この「オンラインメディカルコントロール」とはなにかというと、緊急時であっても医療行為が出来ない救急救命士に対し、その負傷状況を携帯電話やインターネット上で救急救命ドクターが把握することで救急救命士に適切な医療指示を出し、「救急救命ドクターの判断の下に救急救命士や看護師が医療行為を行う」という合法的な医療行為です。 この「オンラインメディカルコントロール」の秀でている点は、何よりも希少で命を救う専門医である救急救命ドクターの判断の下、救急救命士が規制緩和された医療行為を行えるということであり、救命の現場では最先端を行くものです。
  •  言い換えれば、これまでの救急救命士体制だけでは医療行為が全く行えませんでしたが、この正式導入した「オンラインメディカルコントロール」は限定的ではありますが、救命に必要な医療判断と行為を救急救命士が行えるという制度であり、救命に必要な一刻を争う医療行為を迅速に行うものです。 メンバー構成は「救急救命ドクター1人」「救急救命士3名」「柔道整復師4名」の8名がベースになり、更には大会の規模により救急救命士養成学校から生徒が複数名、研修を兼ねて参加します。
  •  この「オンラインメディカルコントロール」導入により JNCCの救急救命体制は飛躍的に向上しますが、しかし、この導入により怪我が減少するわけではありません。 いくら体制が充実しても深刻な負傷をしてしまえば取り返しがつきませんので、転倒や負傷に対しては謙虚に慎重に向かい合ってください。

2015年5月5日

チェッカーフラッグは 見掛けの 総合トップライダーに!




スタートの時間差を反映させないで チェッカーフラッグは 見掛けの" 総合トップライダーに

  •  JNCCの歴史の中でもAクラスライダーが総合優勝を遂げたことは一度しかなく(この時は時間差反映もなく)、また今後もそう滅多にあることでは無いでしょうが、現在のスタート時間差をリアルタイムで計測に反映するシステムですと、見掛けは「総合トップ」を走行しているようでも実際には遅れてスタートした下位クラスのトップライダーが「正真の総合トップライダー」であることも想定されます。
  • そこでレース終了を告げるチェッカフラッグを「見掛けの総合トップライダー」に振るか「スタートの時間差を反映させた正真の総合トップライダー」に振るかを定めなくてはなりませんが、JNCCでは「計測を複雑にしない」理由と「観客が視覚的に判断しやすい」という理由から、レースの終了を告げるチェッカーフラッグは「見掛けの総合トップライダー」に振る方針に定めています。
  • この方針によって各クラスのリザルトに問題が生じることは一切ありませんが、総合優勝については「見掛けの総合トップライダー」と「正真の総合トップライダー」が異なる場合において、チェッカーフラッグが振られたライダーが総合優勝者ではなくなりますので、ご理解ください。
  • 既にスタート時間差を反映させる方針を開始して2年目になる今になってなぜ改めてこのような発表をするかと言いますと、COMP-GPでは可能性の低い下位クラスの総合優勝でも FUN-GPではその可能性が高くなるからであり、いざそのような事態になった際にトップチェッカー後の「最終ラップカウント条件になるチャッカーフラッグの振られる時間の開始と終了のタイミング」が「見掛けの総合トップライダー」に振るか「スタートの時間差を反映させた正真の総合トップライダー」に振るかで異なってしまうからであり、全出場ライダーの戦績に影響を及ぼす可能性があるからです。
  • ☆「見掛けの総合トップライダー」にチェッカーを振る方針の一例を挙げますと、FUN-GPにおいて LIVEリザルトでは「正真総合トップ」の FBトップライダーが「見掛けトップ」の FAトップライダーの後方50mを走行していたとしても、レースの終了を告げるトップチェッカーは「見掛けトップ」の FAトップライダーに振られることになります。 

2015年5月2日

XCの精神を取り入れて AAクラス土曜下見を禁止とする AAクローズド 試験採用!




ワイルドボア鈴蘭にて AAクラスの土曜下見を禁止とする AAクローズド" 試験実施!

  •  JNCCではXCの精神を尊重し、AAクラス土曜コース下見をさせない事を目的とした「AAクローズド」を、ワイルドボア鈴蘭 で試験実施いたします。
  •  このXCの精神とは入念な公式練習を繰返しコースを熟知して行われるMXとは真逆の考え方で、自然の中にポンと飛び込んで初め出会う地(フィールド)において視覚的等情報が乏しく全くコースを把握していない状況下で競うという、これまでのわが国では考えられない、「五感を研ぎ澄ましての野性的ライディング」を下見規制対象となるトップライダーに求めるものです。(*昨年のAAGPにおいてアッシュバーンが初めてのウッズで神懸かりな走りをしましたが、これは日頃下見無し規制でのライディングに慣れているからに違いありません)
  •  この日本では馴染みのない下見を規制する「AAクローズド」ですが、本場のUSAでは GNCCやナショナルエンデューロの根底に流れているとも言える精神であり、これまでもGNCCでは XC1(AA1同)にて下見規制を行っていましたが、今季はこの規制をさらに強めています。 なおこのトップライダーへの下見規制は単に伝統だけを重んじて行われるものではなく、他のMC競技には無い「初めて出会うコースを読む洞察力」「バージンコースへの対応能力」そして「理性」をXCに求めるものであり、XC競技に更なる奥行きを持たせ、良い意味で複雑で高度なライディングが求められるものです。
  •  但し、USAとはコース事情が大きく異なり多くのコーステープを使用するJNCCにて全面的に「AAクローズド」を採用する事は困難ですが、それでも各大会において可能性を見出し、少しづつこの精神とともに広げていこうと考えています。
  •  ☆ ネーミングは「AAクローズド」ですが、近い将来 Aクラスと FAクラス への施行も視野に入れ計画をしています。
  •  ☆ レース当日日曜日も規制が続き、AAクラスの下見解禁時刻は 9 : 00(1時間早くしました!)になります。 ☆第5コーナーくらいまでは安全の為に必ず下見を行ってください。
  •  ☆「AAクローズド」が施行される ワイルドボア鈴蘭 の実践的下見ツアーは「Aクラス」のトップライダーが行いますので、一般ライダーは余裕と安全を得る
  •    ために、これまで通りぜひご参加下さい。
  •  ☆ 次回の「AAクローズド」実施大会は、現在のところ未定です。

2015年4月8日

救急救命ドクターによる オンラインメディカルコントロール 試験採用!




ビックディア広島より 救急救命ドクターによる オンラインメディカルコントロール 試験採用!

  •  ビックディア広島ではJNCC初となる「救急救命ドクター」による オンラインメディカルコントロール を試験的に行います。
  •  この「オンラインメディカルコントロール」とはなにかというと、緊急時であっても様々な医療行為を規制される救急救命士に対し、その負傷状況をインターネット上で救急救命ドクターが把握することで救急救命士に適切な医療指示を出し、「救急救命ドクターの判断の下に救急救命士や看護師が医療行為を行う」という合法的な医療行為です。 この「オンラインメディカルコントロール」の秀でている点は、何よりも希少で命を救う専門医である救急救命ドクターの判断の下、救急救命士が規制緩和された医療行為を行えるということであり、命の現場では最先端を行くものです。
  •  今回は「救急救命ドクター」「救急救命士2名」「看護師」というチーム編成で行いその成果と今後の導入方針を検討いたしますが、一つ理解していただきたいことは、この「オンラインメディカルコントロール」をレース開催には不可欠であるとは思わないでいただきたいのです。 もちろん救護体制が厚いに越したことはありませんが先端の医療体制導入は費用も高額になりますし、何よりも現状では救急救命ドクターが不足しておりリクエストをしても全てが叶えられるとは言えない状況なのです。 それに 最も大切なことは我々のオフロードレース全体における救護体制のレベルアップを目指すこと であり、JNCCが独走しても意味はありません。 またロコレースの救護体制が脆弱だからといってそのレースを敬遠するような風潮になることは「角を矯めて牛を殺す」ということわざのように、わずかな欠点だけに目が行き、かえって希少で重要なロコレースをだめにしかねません。
  •  今回「オンラインメディカルコントロール」試験採用を行いながら矛盾した事を言うようですが、どの世界にもある理想と現実、その中でこれからJNCCが救護体制に関して何を行っていけば良いかを念頭に開催を行っていきますので、諄いようですが、どうぞ 理想を当たり前とは思わないでいただけますよう、お願いいたします。

2015年2月22日

COMP- A FUN- A ライダーの WEX特別出場!




COMP- A FUN- A ライダーの WEX特別出場!

  • JNCC開催も決まっているせいか、最近 4月26日イーストウェスト W開催となる「ほうのき」ラウンドなどへの Aクラスライダーからの出場要請がありますが、これまでは WEXポリシーに沿い断ってきました。
  • しかし一方で、チーム活動で参戦する場合 Aライダーだけ出場できない不利益さも問題視されるようになり、検討の結果、以下の3条件を課し Aクラスライダーの出場を認めることにいたしました。
  • 1)出場クラスは「120-A」クラスに限定 します。
  • 2)スタート時に「3分」「5分」「1周」いずれかの ウェィティングハンディ を付け、そのハンディ選択は JNCC戦歴によって決められます。
  • 3)シリーズランキングは対象外とさせていただきます。
  • ☆ 今シーズンを試験期間とし、WEXポリシーに問題が生じるようなら来季は廃止とします。

2015年2月14日

JNCC 2015 表彰協賛バックボード 完成!




JNCC 2015 表彰協賛バックボード 完成!

  • 2015年、JNCC & WEX の表彰式を飾る「表彰用協賛バックボード」が完成しました。
  • 使用開始は JNCC開幕戦の「サザンハリケーン大阪」からになり、今季全22戦で使用されます。
  • 今季は SUZUKI 様もご参加いただきましたが、国内メーカーの動きが活発になりつつあると聞く昨今、来年は是非4メーカー勢揃いを
  • 期待したいですね!
  • ☆ JNCC & WEX の開催は 表彰用バックボード に掲示されているご協賛各位に支えられており、各位のご支援なしでは到底シリーズ運営は成り立ちません。
  • ・.この JNCCサイトをご覧んの皆さんも、どうぞこれらモータースポーツをご支援くださる協賛各位を誤認識下さい!

2015年2月12日

JNCC公認タイヤから VeeRubber「TACKEE」シリーズを除外します




JNCC公認タイヤから VeeRubber「TACKEE」シリーズを除外

  •  2015年 JNCC公認タイヤから VeeRubber「TACKEE」シリーズを除外することになったことをお知らせいたします。(他 VeeRubber製品はこれまで通りです)
  • 「TACKEE」は最近のソフトコンパウンド系タイアの中でも人気があるモデルでしたが、マーケットでは昨年後半より「ブロック砕欠の速さ」や「二重構造の接着面剥離」などが少々問題視されるようになりました。
  •  そして2015シーズン開幕を控えたこの時期に公認タイヤ届出 VeeRubber輸入代理店から「TACKEE」シリーズの安全性とマーケットからの問題視への対応について相談を受けたわけですが、製品を検証し協議を重ねた結果、双方合意をして公認タイヤから除外することに決定いたしました。
  •  その理由として、「TACKEE」シリーズは通常の製品よりゴムが柔らかいためレースタイヤとしてその個性を十分把握して使用すれば安全面で深刻な問題は生じないかもしれませんが、使用者に不安を与える「二重構造の接着面剥離」が製品の瑕疵と判断されやすい状況にあり、その安全証明が示されていない事。 
  • また顕著な「ブロック砕欠の速さ」が あらゆる出場車両の使用を想定した場合 安全かという確証が得られない事。 そして「ブロック砕欠の速さ」や「二重構造の接着面剥離」への今年度メーカー対応が困難であることから、この決定に至りました。
  •  尚、現時点での 保有ライダーに不利益が生じないよう VeeRubber「TACKEE」シリーズの使用猶予を4月12日開催の 第2戦「ビックディア広島」までとさせていただきますが、その間「TACKEE」シリーズ使用ライダーは製品の状況を把握しながら安全にお使いください。
  • (使用タイヤの安全管理を念頭に 2016年から WEXイースト・ウェストの両選手権でも JNCC公認タイヤ装着が出場条件になることが内定しています。*モペットクラスを除く)
  • ・・2015年 JNCC公認タイヤ/LinkIcon

2015年2月1日

JNCC 2015 固定ゼッケン発表




JNCC 2015 定ゼッケン発表

  • 「FUN- D」「トライ」は入門者クラス故に任意昇格者が多いとの見解により、固定ゼッケン付与は見合わせています。
  • ・・COMP/LinkIconFUN/LinkIconキッズ & トライ/LinkIcon

JNCC 2015 New 12 + 発表!

COMP-B クラスと FUN-B クラス出場も 資格条件 




COMP-B クラスと FUN-B クラス出場も 資格条件

  • 2015年より「 FUN-B 」「 COMP-B 」も 出場に「有資格条件」が課せられます。
  • 出場実績者と昇格者以外は出場できませんので、ご注意ください。
  • なお JNCC初出場者は FUN-GP が「 FUN-C 」「 FUN-D 」の任意選択何れかとなり、COMP-GP は「 COMP-R 」からとなりますが、AAライダーの推薦があれば特別昇格を検討いたします。
  • *初出場者が楽勝した場合、JNCCは上位クラスへの移行ポイントを付与して「強制昇格」を行う場合があります。

クラス有資格者の 資格喪失期間と 復活は?




クラス有資格者の 格喪失期間と 復活は?

  • 「AA」「 A 」「 B 」「FA」「FB」の クラス有資格者がその クラス資格を保持できる無出場期間は2シーズン。
  • 3シーズン以上 JNCCに出場がなければ クラス資格を喪失します。
  • 但し、復帰する場合は JNCCにおいてライダーレベルを把握しているので、メールや電話による申請によって「特別昇格」が容易 です。
  • *復帰ライダーが楽勝した場合、JNCCは上位クラスへの移行ポイントを付与して「強制昇格」を行う場合があります。

ラスト1周 掲示時間を 調整




ラスト1周 掲示時間を 調整

  • ・2014年に復活した「ラスト1周」掲示により若干長くなってしまった競技時間を、下記の通り2013年レベルに戻します。
  • キッズ & トライ(70分レース)50分経過後の総合1位に「ラスト1周」が掲示される(最終周回カウントチェッカー時間 15分
  • FUN-GP(100分レース)・・/.75分経過後の総合1位に「ラスト1周」が掲示される(最終周回カウントチェッカー時間 20分
  • COMP-GP(3時間レース)2時間30分経過後の総合1位に「ラスト1周」が掲示される(最終周回カウントチェッカー時間 30分

キッズ 小学生クラスを SK-Mini で統合




キッズ 小学生クラスを SK-Mini で統合

  • ・2スト65/4スト110cc クラスの「 SK-65 」を廃止し、2スト85/4スト150cc の「 SK-Mini 」に統合いたします。

ックネームでのエントリーを 禁止します!



ックネームでのエントリーを 規制します!

  • これまでは黙認してきましたが 様々な差し障りが生じて きましたので、改めて禁止とさせていただきます。 ご了承ください。

替えエントリー受付は 通常締切日までに!



替えエントリー受付は 通常締切日までに!

  • これまでは大会2週間前までとしてきましたが、覚えやすく 大会12日前の 火曜日「エントリー通常締切日」といたしました。
  • ☆ WEXの通常エントリー締め切りは一週間遅い「大会前5日の火曜日」になりますから、連動してその日まで「代替えエントリー」を認めます。

金書留エントリー締切の 規制緩和!



金書留エントリー締切の 規制緩和!

  • これまでは JNCC全大会におきまして現金書留エントリーは、「エントリー開始日とその翌日の2日間だけ」と規制してきましたが、2015年より「ジョニエル-G」と「AAGP爺ケ岳」を除き「現金書留2日間エントリー規制」を止め にいたします。
  • 但し各大会ともにに「定員締切り」情報を注視していただき、定員締切り後の差出しはお止めください。
  • ☆ また「爺ケ岳ラウンド」2大会につきましては、これからも「現金書留2日間エントリー規制」を 行なっていきますので、ご注意ください。

パドックは立地条件の良い駐車場より 完全め尽くし方式で!



パドックは立地条件の良い駐車場より め尽くし方式で!

  • 2015年より AAライダーやマシンメーカーチームなどを除き、立地条件の良い駐車場より一つづつ「完全埋め尽くし方式」で 行います。
  • この「完全埋め尽くし方式」 はスキー場などでも行われているポピュラーなもので、不公平感が生じないパドック管理をする上で最適です。
  • よってこれまでも規制してきた未到着者に向けた「パドック取り」はより厳格になりますが、ご理解ください。 
  • *「水たまり」や「酷い傾斜」などトランスポーターを停めるに著しく不利益なパドックは 例外として避けていただき、全パドックが飽和状態になってからその場所を後続来場車に開放 いたします。
  • *チームやお仲間同士で一緒にパドック着をしたい場合は 会場入場の前に待ち合わせをして、会場へは一緒に入場 してください。

AAポスター制作は 人気度 や 話題性を ロメーターに!




AAポスター制作は 人気度 や 話題性を ロメーターに!

  • 好評をいただいていた JNCC- AAシングルポスターですが、「AA1」と「AA2」クラスと別れシングルゼッケンが増えたことにより、これまでのシングルゼッケン制作条件から、「人気度」や「話題性」などを制作基準に するよう変更いたします。
  • ☆開幕のサザンにはなんとか間に合わせたいと思っていますが、この時点の制作点数は乏しくなるかもしれません。

JNCC & WEX の ルカメ規制は行いません 公式は4K で!




JNCC & WEX の ルカメ規制は行いません 公式は 4K 2160p で!

  • 最近頻繁に聞かれますが、JNCC & WEX では ヘルカメ規制を行いません。
  • ☆それどころか チャンプ学さんのヘルカメには「 4K 」ヘルカメを導入しますので、どうぞご期待ください。
  • ( YouTubeで再生モードを選べますから通信環境が悪い方でも心配はいりません。4K画質は圧倒的な 2160p になります!

WEXイーストの「Big one」は 排気量 750cc以上を車両規定に!




WEXイーストの「Big one」は 排気量 750cc以上を車両規定に!

  • 昨年けっこうな変更要請があった大排気量「Big one」クラスの排気量規定ですが、「750cc以上」と WEXイーストに限定して改訂 いたします。
  • *WEXウェストでは昨年と同様の「590cc以上」となりますので、ご注意ください。

2016年 案内 JNCCでは 水分補給器が 出場条件 に




2016年 JNCCでは 分補給器が 出場条件 に

  • これまでは出場ライダーに極力金銭負担をかけたくないという方針で「水分補給器」は強く推奨する。としていましたが、温暖化の進行により熱中症の危険に晒される機会が如実に増加してきました。 よって JNCCは安全管理の見地から「キッズ & トライ」を除き、2016年より「ハンドガード」と同様に「水分補給器」の着用を出場条件 と致します。
  • 必見!「 水分補給器 と OS1」LinkIcon

2016年 案内 WEXでも JNCC公認タイヤ装着が 出場条件に




2016年 WEXでも JNCC認タイヤ装着が 出場条件 に

  • 「水分補給器」と同様に安全管理の見地から、2016年より WEXでも「JNCC公認タイヤ」装着を出場条件 と致します。(モペットを除く)
  • 2014年 JNCC公認タイヤリストLinkIcon

2015年1月28日



2015年1月23日

WEXウェスト 開幕ウッズ 下市 リザルト変更!



(画像クリックでリザルト拡大)

  • WEXウェスト ウッズ 下市大会の「90ミニッツ」におきまして一部選手の計測ミスがありリザルトが変更になりました。
  • 該当選手には大変申し訳なく深くお詫び申し上げます。
  • 原因はショートカット違反者を未然に防ぐために設けられる「最短周回時間」設定が適切ではなく、トップグループ数名の選手がショートカット違反となり自動的に減算されてしまいました。 これは設定における初歩的ミスですが、新コース開催に新システム導入などが重なり、これまでのシステムでは調整の必要があまりなかった設定を、しなくてはならなかったことによるものでした。
  • 既に新システムに向けた「最短周回時間」設定は調整され今後の計測は万全 と謹んでお約束させていただきますが、今回のミスを教訓にさらなる計測精度向上を念頭に行っていく所存でおりますので、どうぞご了承ください。
  • ☆なお JNCCから連絡をさせていただきますが、リザルト変更に伴うトロフィーの返還と再送にご協力をお願いいたします。(もちろん返還送料は着払いでお送り下さい)



2015年1月20日

2015 JNCC & WEX 共通採用 新 “LIVEリザルト” の紹介




2015 JNCC & WEX 共通採用 新 “LIVEリザルト” の紹介

  • 「超軽量高性能トランスポンダ」「高速計測」「並走計測」を実現した世界最高水準「 MRX計測システム」導入に伴い、JNCC で人気の “LIVEリザルト” もリニューアルし、よりライダーに有益情報を配信できるようになりました。
  • ☆ 1st 画面では「総合順位」と「クラス順位」が選択でき、対象ライダーの「リアルタイム順位」「リアルタイム累計時間」「トップとの時間差」の3情報が紹介されます。
  • ☆ ライダーネームをクリックして入る2nd 画面は個人成績の一覧となり、「周回毎順位」「周回毎ラップタイム」「周回毎累計タイム」、そして一目瞭然のグラフ表示による「周回数における順位推移」「ラップタイム比較」の5情報が紹介され、トータルでは有益な8情報が分かりやすく紹介されています。
  • WEX でも導入 されることになったこの魅力的な 新 “LIVEリザルト” を、会場でも世界のどこででも、PC で スマホ でどうぞご活用ください!
  • (*基本的な情報紹介は変わりませんが、近日 JNCC も WEX もページデザインが一新されより磨きあげられます!)



2015年1月6日

WEX 40ミニッツに「50クラッチ」クラスを新設




2015 WEXウェスト & イースト 40ミニッツ に「50クラッチ」クラスを新設!.

  • ・以前から要望の多かった50ccトレールクラス「50クラッチ」を新設しました。
  • ・対象車は無改造の「DT50」や「ハスラー50」などになり、下記改造を施した車両は「40オープン Light」クラスでの出場となります。
  • /・排気量アップ
  • /・キャブ交換
  • /・サイレンサー交換
  • /・サスペンション交換



2014年12月28日

JNCC 2015の目玉となる ほうのき試走st ムービー公開



JNCCムービーは 1080p HD で臨場感を!

うのき試走 1st ムービー!

  • 雪が降りだす直前 11月30日にに敢行された「ほうのき試走」 景観抜群で変化に富むコースはところどころに散りばめられた急斜がアクセントになり、ワクワクドキドキが止まらない! 4月26日の WEXダブル開催、そして本戦 JNCCは9月6日の開催になるが、こんなところをバイクで走れるなんて、正に2015の話題をさらうことは確実でしょう!・・試走コースは1周約 7.0 km。・・☆近日公開予定のパート2「試走-混走編」にご期待下さい!



2014年12月28日

JNCC 2015固定ゼッケン発表


JNCC固定ゼッケン制は資格条件を求められる/AA/.A/.B/.FA/.FB/と任意クラス選択の他クラスに大別されます.LinkIcon

  • ・任意クラスへのクラス変更ゼッケンは1月11日に発表される「確定 JNCC- 2015固定ゼッケン」へ、エントリー順に加えられていきます。
  • ・「FUN-D」&「キッズ & トライ」は入門的位置付けゆえ「確定 JNCC- 2015固定ゼッケン」での発表は行わず、エントリー順に付与されます。


☆ AA1 & AA2 間での移動や COMP-B への昇格要請などの変更が想定されますので、現段階では暫定発表とさせていただきます。 ☆ 確定発表は2月1日
COMP/LinkIconFUN/LinkIcon




COMP-B 昇格条件の変更
競技規則昇格条件を違えることになり誠に恐縮ですが、2015年 COMP-B クラス昇格条件を下記の通り変更し少数に絞らせていただきます。
・2014年度 COMP-R の 1〜30位までの順位者は昇格しなければならない。( MUST昇格 )
これはクラス人員数が少々肥大した Bクラスの調整を行い正常に戻すための変更ですが、2014年度 COMP-R の1〜30位以外の方であっても競技規則昇格条件に該当する昇格者であれば
昇格を受入れますので、メールにて昇格要請を行って下さい。(昇格要請締切り:1月31日

告知されていた 競技規則における COMP-B 昇格条件:前年 Rランキング 30%以内の順位者と 前年出場大会数 50%以上出場の者(MUST昇格)



2014年12月27日

シケイン不用・高速並列複数台 計測を可能にした XC新時代の幕を開く新計測 MRXシステムを新規採用!





XC新時代の幕を開く 世界最高性能を誇る 16g 超軽量トランスポンダによる MRX新計測システムを 新採用!

  • ・従来のトランスポンダで発生していた「充電電力のバラツキによる計測順位前後ミス」を MRXならではの「2点間中心計測」にて
  •  完全解消! 世界最高性能を誇ります!
  • ・トランスポンダ POWER TAG は「充電不要」「37.6mm x 33.0mm x 18.7mm」「全天候対応完全防水」「超耐衝撃仕様」
  •  「従来トランスポンダの18%という驚異の軽量でフロントヘビーを解消」し、シケイン不用「高速並列複数台計測」を実現しました!
  • ・JNCCに先駆け 2月15日 WEXウェストR2「プラザ阪下」で デビュー!



2014年12月16日

AAGP が USAを代表し世界に発信される「Racer TV」で紹介されました!





「Racer TV 」は世界50ケ国以上に配信される 世界で最もポピュラーなメガメディアですLinkIcon

  • ・2014- GNCC総集編など、AAGP以外も是非ごらんください!



2014年12月12日

ジャイアント集計ゲートに 45cm 経の 大型レース経過時間表示クロックを 設置!





速計測に対応するために 読みに行かなくても一目で視認できる ナログ高性能クロックを!

  • ・各レースともに「 0 : 00 」表示からスタートになります。
  • ・レーシングカーのタコメーターと同様に「一目で視認できる」45cm径・アナログ高性能防水クロックを採用しました!

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