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• ・無料ポスターをご請求下さい。（氏名・住所・電話番号・枚数を明記して！）・
• ・JNCCサイトトップページの「JNCC & WEX 年間スケジュール」をご覧ください。・
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• 次のとうりで JNCC も WEX も 全戦共通スケジュール になります。
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• ・・・JNCC・・・・・・・WEX・
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• ・JNCC は「 FDクラス 」「 WDクラス 」「キッズ & トライ」「異種エンジンの乗せ替えや異種フレームの差替え車両」。
• ・WEX は「 公道走行車全般 」「異種エンジンの乗せ替えや異種フレームの差替え車両」。
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• ・JNCC では「ハンドガード」を必須パーツと指定し、装着を出場の条件としています。（WEXは除く）
• ・JNCC & WEX では環境保護の視点からゴーグルの「ティアオフレンズ（捨てレンズ）」使用を厳禁いたします。
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• JNCC & WEX では出場者に対し、大会出場に向けた様々な規約や注意事項を厳守していただくために、大会受付にて「出場誓約書」の提出を出場条件としています。（誓約書は大会本部に用意してあります）
• ・「大会受付」も「出場誓約書」記載提出も、本人でなければ無効となります。・
• ・ JNCC と WEX で共通使用できる「出場誓約書」になりました。
• ・「出場誓約書」は毎大会での提出が求められます。
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• JNCC & WEX では観戦者やピットのサポーターに対し、大会観戦やピット内の調和に向けた様々な規約や注意事項を厳守していただくために、入場受付にて「誓約書」の提出を出場条件としています。
• ・「誓約書」記載提出は本人でなければ無効となります。・
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• JNCC & WEX が行う「LIVEリザルト」とは、まさに XCの新時代を象徴すると言っても過言ではないサービスで、「途中経過成績情報をリアルタイムでインターネット上に公開」します。　会場でも世界のどこにいても PC や スマートフォン で利用できるので、会場にいけなくても応援できるし、また順位がわかりづらくなりやすい XCにおいて、「順位確認」や「各種個人成績」の閲覧に驚きのパフォーマンスを発揮します。
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• 2015年１月現在において、XCにこの「LIVEリザルト」を導入しているのは JNCC & WEX だけですが、近い将来確実に「LIVEリザルト」はポピュラーになっていくことでしょう。　XCもいよいよ新時代の到来ですね！
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• ・・・有益な８情報を得られる 新 LIVEリザルト・
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• 大会会場に救急車が来ると深刻な空気が漂い、大会の雰囲気が悪くなりそうですね。
• JNCCでも発足時はそういう考えが支配しており、重傷と見極められる事故以外には救急車を要請しませんでした。
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• しかし大会が大きくなるにつれ 単に重傷か軽症かを見極められないケースが増えてきて、この対応に苦慮しました。
• なぜなら大会の雰囲気を悪くする救急車はなるべく呼びたくないが、もし重傷なら一刻も早く呼ばなくてはならないという間で、その判断に苦慮したのです。
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• そして悩んだあげく打ち出したのが、万が一を考慮し「重傷か軽症かを見極められなかったら躊躇せずに救急車を呼ぶ！」という確固たる方針です。　もちろん会場の観客やライダーは救急車が来れば驚くでしょうが、それと人の命をはかりにかけるわけにはいきません。　そしてこれまでの統計ですと、救急車で搬送した方のうち60％を超す方が軽症と診断され大会開催中に会場に戻ってきていますが、この方針は今後も変えることなく貫いて行こうと思っています。
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• よってJNCCにおきましては救急車が来場するケースがけっこうあるかもしれませんが、そう驚かないでください。
• また 行政の規則により救急車出動とパトカー出動はセットになっており、救急車が来れば必ず事情聴取にパトカーが来場します ので、こちらも驚かないでください。（蛇足ですが、これまでのケースですとパトカーの警察官はバイクレースに興味を持たれる方が多く、事情聴取が済んでも会場に残り見学されていくことがけっこうありますが、このような場合は早く帰って欲しいとは言えず、少々困惑しています。）
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• JNCC　WEX を問わず「ほうのき」「鈴蘭」「シーサイドバレー」ラウンド等、出場ライダーに有益な提携宿情報はこれからもしっかり紹介させていただきますが、近年のWEB情報の充実により、他ラウンドでは JNCC情報紹介のメリットがあまり感じられなくなってきました。　よって通常はあえて「宿泊」「風呂」情報の紹介は控えさせていただきますが、もし情報が必要な場合は JNCCにて紹介させていただきますので、お気軽にご連絡ください。
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• ・お風呂情報も同様です。
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• ☆ エントリーページの上部で説明しています。・
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• ハウツーエントリー
• エントリーに関する必要情報が詳しく紹介されている 必見情報 です。　また「WEBエントリー」「現金書留エントリー」「年間エントリー」についての個別
• 情報も詳しく紹介されており、エントリー後の「受理書送付」や「２次エントリー」などについても紹介されています。
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• WEBエントリーの流れ
• 実際のWEBエントリーの際、その流れを分かりやすく案内する図解入りの情報です。　初めての方はこれを見ながら「WEBエントリー」を！
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• WEBシュミレーション
• 人気大会の場合定員締切りが気になりますが、初エントリーの方が不安にならないようWEBエントリー入力を事前に習得できる嬉しいテストフォームです。
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• エントリー開始日は JNCCサイトのトップページからもできますが、これは直ぐに取下げるので、通常は上部メニューバーの「エントリー」から行ってください。　メニューバーの「エントリー」からは、エントリー開始日から締め切りまでいつでもエントリーが可能です。
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• ・前大会から 競技車両に変更がある 場合は必ず申告して下さい。（全てのランキング集計が狂うことになり、深刻な場合は失格とするしかありません）
• ・前大会から 出場クラスに変更がある 場合も必ず申告して下さい。（ランキングに同姓同名別ライダーで掲載される恐れがあります）
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• ・WEBエンントリーはエントリーフィー入金後（カード決済後）７日以内にメールにて送ります。
• ・現金書留ンントリーは到着後　７日以内に郵送にて送ります。
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• 下記の通りです。
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• ・・・JNCC送金先口座：ジャパンネット銀行　すずめ支店（普通）5288963　ジェーエヌシーシー（または）JNCC
• ・・・WEX送金先口座/：ジャパンネット銀行　すずめ支店（普通）7233428　ウェックス（または）ウエックス（または）WEX
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• JNCC & WEX は高度な計測と公開システムを用いている故に、変更作業にかなりの手間が生じてしまいます。　よって申し訳ございませんが、
• 現実的に変更を受けられるデッドラインは厳格に なります。（デッドラインは文字通り以降の変更は不可能になりますからご注意ください！）
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• ・「COMP」から「FUN」また「90ミニッツ」から「120ミニッツ」などの レース変更デッドラインは：大会６日前の月曜日
• ・「FUN-B」から「FUN-C」また「120-A」から「120-B」などの クラス変更デッドラインは：大会６日前の月曜日
• ・ チーム名などの 変更デッドラインは：大会６日前の月曜日
• ・ 故障などによる 競技車両のス変更デッドラインは：大会前日の前日受付終了まで
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• JNCC & WEX など高度なシステムを用いて計測や情報公開を行っている場合、エントリー受理時から様々な事前準備が始まり、また提携する「LIVEリザルト」公開に向けたアップロード会社への登録作業などにより当然費用が発生してしまいます。　よって基本的に何れのMCレースでも同様ですが、エントリーのキャンセル返金や次戦以降への振替えは出来ません。　但し、その救済措置として2015年よりエントリー締切り日まで延長して代走出場を認めていますので、ぜひご利用ください。（代走者がスポーツ安全保険未加入の場合は別途加入が必要です）
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• ☆ 怪我による出場が出来なくなった場合も同様で、例外はありません。
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• ・JNCC エントリー締切日：大会12日前となる火曜
• ・WEX エントリー締切日/：大会.５日前となる火曜
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• 原則的には不可能ですが、AAライダーの推薦があればライダーの技量を把握した上で「特別昇格出場」を検討します。
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• 「AA」「 A 」「 B 」「FA」の クラス有資格者がその クラス資格を保持できる期間は 無出場２シーズン。
• ３シーズン以上 JNCCに出場がなければ クラス資格を喪失します。
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• 但し、復帰する場合は JNCCにおいてライダーレベルを把握しているので、メールや電話による申請によって「特別昇格」が容易 です。
• ＊復帰ライダーが楽勝した場合、JNCCは上位クラスへの移行ポイントを付与して「強制昇格」を行う 場合があります。
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• 年齢を考慮して「STUDENTオープン」に大学院生は含めない方針と致します。　また学割適用も不可とさせていただきます。
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• JNCC も WEX も開幕戦のエントリーが始まる日までには余裕を持って、AAGPを除く全戦のエントリーに対応した「現金書留用エントリー用紙 PDF」が JNCCサイトトップページの（下部）に 用意されています。
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• JNCCハウツーエントリーから行ってください。
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• ・・・JNCCハウツーエントリー・
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• その際はカード決済ではなくWEBエントリー「銀行送金」にて「スポーツ安全保険」申請だけを行って下さい。（¥2,000 以下カード決済不可の為）
• そして、申請に伴うスポーツ安全保険加入費の銀行送金は大会９日前の金曜日までは可能ですが、余裕を持って行ってください。
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• ・・・JNCC送金先口座：ジャパンネット銀行　すずめ支店（普通）5288963　ジェーエヌシーシー（または）JNCC
• ・・・WEX送金先口座/：ジャパンネット銀行　すずめ支店（普通）7233428　ウェックス（または）ウエックス（または）WEX
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• 少額で比較的大きな補償を約束されているスポーツ安全保険はライダーにとってとても有益です。　但し、スポーツ安全保険は「スポーツ活動、文化活動、ボランティア活動、地域活動を行う社会教育関係団体」が団体活動を行う上でその管理下における活動中の事故を補償するという大原則があるので、個々の団体で個別に加入しなければなりません。　よって他スポーツ安全保険に加入していても「JNCC & WEX スポーツ安全保険」に加入しなくてはなりませんので（加入無しではエントリー不可）、ご注意ください！
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• ☆ もちろんMFJスポーツ安全保険加入者であっても同様です。
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• ・・・スポーツ安全保険・・・・・・・スポーツ安全保険のあらまし・
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• WEXスポーツ安全保険は JNCCでも共通利用ができます。
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• ☆ JNCCスポーツ安全保険の 共通利用が出来る　選手権　RACE　スクール　イベント　コース。
• ・.・WEX
• ・.・選抜ワイルドクロス
• ・.・STER- XCスクール
• ・.・JNCCフリーライド
• ・.・ワイルドクロスパーク GAIA
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• スポーツ安全協会サイトの「事故のときは」ページ情報をご覧になり、迅速に手続きを行ってください。
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• ☆ レース中の負傷の場合（往復路の事故も保証されます）、必ず JNCC & WEX 救急救命チームに受傷報告を行ってください。　スポーツ安全協会への「事故報告」の際、信憑性の高い資料になります。
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• ・・・スポーツ安全保険「事故のときは」・
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• 最近は目的に絞って特化製作されたスペシャルタイヤも出回り（ガレには強いが高速ダートには不向き等）、この製品を様々なコース展開で競われる JNCCで使用する場合、状況によっては危険な状況に陥ることも現実的に有り得ます。　しかし JNCC公認タイヤに認定されている製品はスペシャルタイヤであっても、様々なシチュエーションで最低限のオールラウンド性能を発揮するよう制作されていますので、その個性を把握することを条件に問題なく使用できます。　よって公認タイヤでなければ JNCC出場はできませんが、実際にはXCに向けたメジャータイヤの全てを含む日本市場流通XC向けタイヤの95％以上の製品が公認タイヤに認定されていますので、ご不便はないと思います。
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• ・・・2016 公認タイヤリスト・
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• そのようなケースは当然想定されますが、必ず大会当日の受付に「タイヤ交換を申告」してください。　また当然交換するタイヤも公認タイヤでなくてはなりません。
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• ・・・2016 公認タイヤリスト・
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• 出場ライダーに向けて10時にパドックオープン致します。
• 管理上、それ以前にパドック着したトランポはパドックエリア退場を命じられることがありますので、ご注意ください。
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• ・バイクメーカーおよび協賛各位は８時からのパドックオープンになり、Jバザーは９時からのパドックオープンになります。
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• ・・・B1：パドックポリシー・
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• 「５台以上の競技車両を１テントに収める」ような合理的なスペース利用で無い限り、原則的にテント張りは自粛していただいています。
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• ☆ パドックキャパシティに余裕がある場合はテント張りの規制緩和をさせていただいている場合もありますが、爺ケ岳ラウンドなどパドックキャパシティ限界に迫る大会では、テント張りと場所取りを厳格に禁じています。
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• ・・・B1：パドックポリシー・
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• ・大会後情報の JNCC & WEX サイト・トップページでの紹介期間はおよそ１週間。
• ・その後情報は「アーカイブ」に移され、その大会は「直近大会メニュー」から省かれます。
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• 電話かメールでの申請を条件に、送料着払いで送らせていただきます。
• 但し、申請受付期間は大会終了後２週間とし、期間を過ぎたトロフィーは処分させていただきます。
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• 大会後３日以内に JNCCへお送りください。（送料はご負担ください）
• JNCC が2015年から採用する MRXトランスポンダの単価は ¥10,000 ですが、他にも最小数発注 100機に加え製作期間５ヶ月という簡単には入手できない機器ですので、大会当日の管理と返却はお間違いのないようご注意ください。
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• ☆ 期間内に返却が無い場合や紛失の際には、¥10,000 請求させていただきます。
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（*画像クリックで拡大！）
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• １）先ず一覧から任意の画像を選びクリックして下さい。
• ２）そうすると選んだ画像だけが大きく拡大表示されます。（上記画像は拡大表示画像です）
• 　　そしてその画像の右には ☆を始めとした白いマークが７つほど並びますが、その中で ○○○ を選んでクリックして下さい。
• ３）そうすると「Download / All sizes」か「View / All sizes」が表示されますので、それをクリックして任意のサイズを選んでダウンロードを行って下さい。
• ４）お使いのブラウザーによって多少表記が異なったり、またダウンロードの方法が最終的に表れた画像を「ドラック & ドロップ」をするか、あるいはダウンロードボックスに自動的に送込まれるなどの違いはありますが、簡単に問題無く行えるはずです。
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（ コンボ- A *画像クリックで拡大！）
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（ コンボ- B *画像クリックで拡大！）

• JNCCステッカーにつきましては現在２種類のセットが販売されておりまして、下記の通りとなります。
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• ☆JNCCステッカーコンボ- A（125mm X 120mm ７枚セット）￥800 + 送料 ￥80 = ￥880
• ☆JNCCステッカーコンボ- B（330mm X 240mm VANステッカー含む14枚セット）￥2800 + 送料 ￥140 = ￥2940
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• これらは通販でお買い求め出来ますが、その決済には同一銀行なら送金手数料が ￥52しかかからないジャパンネット銀行からのお支払送金ご利用をお勧めしています。　またご不便とは存じますがカード決済の用意はございません。
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• 支払先口座：ジャパンネット銀行　すずめ支店（普通）5288963　ジェーエヌシーシー（または）JNCC
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• オーダーにつきましてはお電話かメールでお申し付け下さい。
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WEXライダーにとって新品タイヤ使用のメリットは計り知れません！

• 安全にいかなる条件下でも “楽しく” マシンをコントロールするために、是非 新品タイヤを使用してください。　XC競技は「加速」「減速」
• 「コーナリング」「ジャンプ」「登り」「下り」の連続ですが、中古タイヤでの出場は楽しくないばかりか大きなハンディキャップになる ことでしょう。
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• ☆ WEXでは出場にあたり下記タイヤの装着を条件付けており、オフロード公道走行車の新車時に装着されている「デュアルパーパスタイヤ
• ・（オンオフどちらにも向く）」の使用を禁じています！
• ・/・XC専用タイヤ
• ・/・MX専用タイヤ
• ・/・ED専用タイヤ
• ・/・トライアル専用タイヤ
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• ☆ 2016年からは「JNCC公認タイヤ」装着を出場条件にすることが決まっています。
• ・・・JNCC公認タイヤ・
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• 「水分補給 か 死か？」という強烈なキャッチフレーズで世界を席巻している「水分補給器」がありますが、XCにおいて「水分補給器」の採否は決して大げさな判断ではありません。　それは強靭な体力と知力を有する JNCC-AAライダーの全てが一人残らず「水分補給器」を使用している現状を見れば理解できるでしょう。
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• 世界のXC界において死亡率ナンバーワンの「熱中症」を防ぐにも「水分補給器」は最大の効果を発揮し、押しが入るような状況が常に想定されるXCにおいては「水分補給器」の不使用は愚かといっても過言ではなく、もちろんライダーのパフォーマンス維持に抜群の効果を上げることは常識です。　よって特に WEXライダーには「水分補給器」の使用を強くお勧めいたします。
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• ☆ WEXでは 2016年より「90ミニッツ」「120ミニッツ」において、出場ライダーの安全を保つ為「水分補給器」の使用を出場条件にすることが決まっています。
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• ☆ XCのような激しい運動では水だけではなく、経口補水液「OS1」の採用が非常に有効です。
• ・・・経口補水液「OS1」・
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• JNCCと異なり公道走行車で出場できる「テーピングクラス（改造不可）」や「モペットクラス」を推奨する WEXでは、公道走行車に伴う様々なアフターパーツ交換を形骸的に規制しないよう車両規制は幾分ファジーにしています。　よって「テーピングクラス」と改造車（レーサークラス と 120テーピングオープンクラス）との区別は以下のとうりとし、それ以外の性能アップに大きな効果を想定しずらい改造は問いません。
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• ☆ 下記改造が為された車両は「テーピングクラス」での出場を不可とします。
• ・/・フレーム改造
• ・/・排気量アップ
• ・/・キャブ交換
• ・/・サイレンサー交換
• ・/・サスペンション交換
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• 保安部品取り外し
• ・公道走行車の保安部品は極力取外さなければならない。
• ・特にナンバープレートとバックミラーは非常に危険なため、例外無く取外さなければならない。
• ・ヘッドライト・ブレーキランプ・ウィンカーの灯火類とメーターは、レンズの破損飛散防止テーピングをしっかり施す事を条件に、取外さなくても良い。
• ・保安部品の取外し個所は鋭利になりやすいので 適切なテーピング等を施し 安全確保を徹底しなければならない。

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• タンデムステップとキャリア
• ・テーピングクラスにおけるタンデムステップは例外無く取外さなければならない。またキャリアは取外すか、緩衝材を巻き付けた上にしっかりとテーピングを施さなくては
• 　ならない。
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• 自走出場への注意
• ・モペット & テーピングクラスへ出場の自走ライダーはWEX会場への往復路走行にあたり、道路交通法に則った安全運転を行わなければなりません。
• 　そしてスピード違反を犯して会場入りする事がないよう、時間的に余裕を持った行動を心掛けて下さい。
• ・公道走行時は道路交通法を遵守した車両である事が当然ですが、保安部品の取り外しを施したレースを終えてからの帰路においても、道路交通法に抵触しない
• 　ようパーツ取付などの復元を完璧に行い、厳格に遵守しなければなりません。
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• WEXモペットクラスの定義は「自動遠心クラッチ車」と「無段変速車」とし、クラッチ付車を除きます。
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• ☆ 下記改造がされた車両はテーピングクラスでの出場を不可とします。
• ・/・フレーム改造
• ・/・排気量アップ
• ・/・キャブ交換
• ・/・サイレンサー交換
• ・/・サスペンション交換
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• 2015年より　40ミニッツ　に改造禁止の「50クラッチ」クラスを新設、対象車は 排気量50ccまでの「DT50」や「ハスラー50」等になります。
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• ☆ 尚、下記改造が為された車両は改造車となり「40オープン Light」クラスでの出場となります。
• ・/・フレーム改造
• ・/・排気量アップ
• ・/・キャブ交換
• ・/・サイレンサー交換
• ・/・サスペンション交換
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• WEXはXCの普及を目的に開催されるという使命も帯びていますので、出場者の時間的経済的負担をなるべく軽減したいという考えでいます。
• よって JNCCとは異なり、ハンドガード装着を車両規定の条件にしていません。
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• ☆ しかしハンドガード使用はXC競技において大きなメリットがあり且つ安全にも大きく反映されるパーツなので、JNCC & WEX としては強く推奨いたします。
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• WEXでは出場に極力負担がかからないようにと、ゼッケンカラーとバックグラウンドカラーは問いません。
• 但し、ゼッケンはバックグラウンドとのコントラストが明瞭なもので、且つ　ゴシック・大文字・太字　を厳守して下さい。
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• 異なります。　また４月26日 WEXイースト/ウェスト W開催の「ほうのきスキー場」ラウンドでは、イースト/ウェストシリーズそれぞれにポイントが付加されます。
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• 残念ですがポリシーや内容が異なる選手権なので、出来ません。
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  • JNCC開催も決まっているせいか、最近 ４月26日イーストウェスト W開催となる「ほうのき」ラウンドなどへの Aクラスライダーからの出場要請がありますが、これまでは WEXポリシーに沿い断ってきました。
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  • しかし一方で、チーム活動で参戦する場合 Aライダーだけ出場できない不利益さも問題視されるようになり、検討の結果、以下の３条件を課し Aクラスライダーの出場を認めることにいたしました。
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  • １）出場クラスは「120-A」クラスに限定します。
  • ２）スタート時に「３分」「５分」「１周」いずれかの ウェィティングハンディ を付け、そのハンディ選択は JNCC戦歴によって決められます。
  • ３）シリーズランキングは対象外とさせていただきます。
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  • ☆ 今シーズンを試験期間とし、WEXポリシーに問題が生じるようなら来季は廃止とします。
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